悪の組織世界征服 ヒロイン完全敗北 刑捜戦隊セキュアレンジャー
【ストーリー】悪の組織ディスペアーと戦うセキュアレンジャーの紅一点セキュア３号こと神田ミラはホルモンシュタインを退け、ついに首領サウロスと対峙する。仲間を倒されたことを知ったセキュア３号は強化変身でハイパーセキュア３号へと姿を変え、渾身のラストショットを決めるもサウロスには通用せず、サウロスの強さの前に敗北してしまうのだった。完全に敗北したこと、自らの力不足のせいでディスペアーを刺激し犠牲を出したことをカメラの前で謝罪させられるセキュア３号だったが、隙をついて反撃に転じる！だが、またしてもサウロスの智略の前に屈し、恐怖で失禁する姿を世界中に中継されてしまうのだった。戦闘員と怪人の性処理をさせられ、市中引き回しの上で市民に暴言を吐かれるセキュア３号は市民に犯され、絶望の果てに…。[BAD END]
【監督コメント】きりっとした闘志の宿る瞳で、まさにヒロイン顔の加賀美さらさんに、この絶望だらけのストーリーを演じていただきました。今回のセキュア３号は今までの製法を見直し、ツヤ・テカリの映える縫い方で、すらっと長い脚が魅力的な加賀美さんがかっこよく着こなしてくれています。企画者からプロットをもらった時に「どこまでひどいことをすれば気が済むんだ！」と思うほどヒロインにとってはつらいことのオンパレードです。命を懸けて共に戦った仲間は殺され、プライドをズタズタにされながらの謝罪会見、その中継中に恐怖で失禁、街を人質に取られて敵の前で公開オナニーの末、怪人に巨大イチモツで犯される。さらには、オマ〇コ丸出しのままリードを付けられ市民の前にひきずり出され、守ってきた市民にまで犯される始末…。この世に救いはないのかと思うほど絶望のオンパレードです。そこに至るまでを体当たりで演じてくれた加賀美さんに脱帽です！エピローグはお楽しみに！
