服従ヒロイン フォンテーヌと秘密の倶楽部
【ストーリー】世界には、表向きには知られていない秘密の倶楽部がある。倶楽部のメンバーは各界の著名人であったり大富豪だ。フォンテーヌこと、みづきはいつもの様に”悪”と戦い街の平和を守っていた。そんな中「お前は倶楽部に選ばれた。」と市民を人質にされ、フォンテーヌは倶楽部に連れ去られる。そこで待ち受けるのは数々の辱め、媚薬を打たれての調教…。全てはオークション出荷時に倶楽部の顧客が満足する完成された性欲処理肉便器へと仕上げる為。フォンテーヌは、本当の”悪”によって知ることになる。女性として生まれてきた事の悦びを…。[BAD END]
【監督コメント】今回頂いた企画は大富豪によって陥落の限りを尽くされるヒロインです。よって本作のアクションはほんの少し。エロ、陥落にフル特化しております。媚薬を打たれてからの弥生みづきさんの演技は圧巻。一言で表すなら、『大迫力！野生のエロス！』という感じです。フォンテーヌの様な淑女が獣に墜ちる落差はとても大きいなぁと感じました。倶楽部に大勢の人質をとられ倶楽部運営メンバーの言いなりになるフォンテーヌ。首輪をつけられ、テーブルの上でエロダンス、蹲踞（そんきょ）オナニー見せつけを強要されるフォンテーヌ。悔しがりながら、人々の命を守る為、自分の尊厳を犠牲に頑張ります。終始敵を睨みつけ、唇を噛み締め。はじめは人々の為に恥を捨て渋々言いなりになっていたフォンテーヌですが、後に媚薬を打たれ、理性を無くし、獣のように快楽を求めます。無理やりオナニーをさせられていた表情は彼方へ消え失せ、終始メス犬状態です。素敵な大きいおしり、大きいおっぱいをこれでもかと振り、メンバーを挑発し、倶楽部の完璧なる肉便器へと成長するフォンテーヌの物語。メンバーに犯され、ロボット怪人にも犯され、オークション出荷の日を待ちます…。
